毛深いと病気か!?

毛深いと病気か!?

度が過ぎると病気かも

 

多毛症は、文字通り毛深い病気だと言います。毛は体温の調節や皮膚の保護などの機能的な部分を担っている重要な身体の部位ですが、毛がたくさん出て苦労される方が意外に多いです。
発生する原因は、遺伝的な要因と男性ホルモンの分泌に異常が生じた場合が、代表的な原因といわれ、仕事のストレスや疲労などにより、ホルモンの不均衡が発生した場合でも、発生することがあると言います。また、ステロイドや抗生物質などの薬の副作用によっても発生することがあります。
思春期の少女の約10%、出産女性の約10%で症状が現れる場合が多いですが、もし元の毛がなかったところで異常に現れるのであれば、卵巣に水疱が生じる多嚢性卵胞症候群や副腎皮質ホルモン過剰症など内分泌疾患によって発生する可能性も考えられます。

毛深い病気である多毛症

 

 

毛深い病気である多毛症は、毛髪が異常に過度に育つことで、局所的に現れるものと全身的に現れるものがあります。局所性は、色素性母斑、軽度の慢性外傷、ステロイド剤と男性ホルモンの局所塗布などで見ることができます。このように、外的な原因や内分泌因子の影響がなく、生じるのは、通常、遺伝的な傾向があります。
先天性全身性は、ほとんど全身が毛で覆われる珍しい病気で、遺伝によるものと考えられています。先天性限局性は、部分的に硬い硬毛が所狭したり、黒いイボの上に硬毛が出ることを言います。後天性は、性腺、下垂体、副腎の症、内分泌系の異常によって起こることがあります。


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