毛深いと病気か!?

毛深いと病気か!?

毛巣洞

 

毛深い方に多い病気
毛巣洞(もうそとう)という聞きなれない病気があります。
肛門と尾骨の間、つまり臀部の割れ目に炎症を起こして、膿がたまります。その膿が溜まったスペースの中に多数の毛髪が混入しているという奇妙な病気です。ジープを運転する米軍の若い兵士に多く発症することから、別名ジープ病とも言われています。
一般には18〜30代の毛深い白人男性に多いとされていますが、黄色人種である、我々日本人でも発病します。
女性には殆ど見られません。
原因ははっきりしませんが、毛深くて、仙骨尾骨部の打撲や慢性的な刺激が多い人に多くみられるようです。

 

毛巣洞とは

 

 

毛巣洞とはもうそうどう、もうそとうと読みます。
毛深い体質の人が長時間車に乗り、お尻の仙骨部分が圧迫されて体毛が入り込んでしまいます。
そして皮膚の内部が管状の欠損し、炎症を起こしてしまう病気です。
炎症を起こすと袋状の腫瘍ができては、破損し膿や血を出しきると小さくなり元に戻ります。
一度発症すると何度も袋状の腫瘍ができては自然治癒して再発が繰り返され、外科手術を施しても再発率が高いので一生付き合って行かなくてはならないという恐ろしい病気です。
ジープを長時間運転する米軍兵士の間で多く見られる病気のため別名を「ジープ病」とも呼ばれています。


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